糖尿病の予防には運動が効果的

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生活習慣病のひとつである糖尿病は、常時血糖値が高い状態にある病気です。
日本では予備軍も含め患者数は増加傾向にあります。

 

また最近では大人だけでなく子どももかかる病気として知られています。
血糖値は、簡単に言うと血液内の糖分濃度のことです。

 

食事から摂取した糖分は血液に混ざり、エネルギーとして細胞などに運搬されます。
その調整役を担っているのが、膵臓から分泌されるインスリンと言うホルモンです。

 

しかし膵臓疾患、あるいは暴飲暴食などよるインスリン分泌量の減少や、その作用の低下などが発生すると
血糖値がうまくコントロールされなくなってしまいます。

 

そしてその結果、糖尿病が発症すると言うメカニズムです。
ですから糖尿病予防には、まずはインスリンの分泌に負担をかけ過ぎないことが必要です。

 

そのためには暴飲暴食、早食いを避け、栄養バランスの整った食事を摂取することが求められます。
そしてもうひとつ、効果的な予防法があり、それが運動です。

血液中の糖分をエネルギーとして消費できる運動は糖尿病予防に効果的

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何故、運動糖尿病予防に対して効果的なのでしょうか?
それは血液中の糖分をエネルギーとして消費することができるためです。

 

血糖値が高い状態でも、それをエネルギーとして消費することができればインスリンに負担をかけることなく
血糖値をコントロールすることが期待できるためです。

 

ただし運動と言っても息切れして翌日に疲れが残るような激しい運動を行う必要はありません。
実際に初期段階の糖尿病治療において実践されている運動療法では、有酸素運動が望ましいとされています。

 

これは体を動かすことで酸素を取り入れる運動のことで、ウォーキングや水泳などが該当します。
強度としては中度で、これはお喋りしながら体を動かすのが少し難しい程度の強度です。

 

糖尿病予防ですから、やはり食前よりは食後に行う方が効果的です。
食後30分から1時間後くらいに、20分から30分程度行うのが良いとされています。

 

毎日行うのが望ましいですが、運動習慣がない人の場合はまずは体に負担をかけ過ぎないようにすることが必要です。

 

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